判例百選


こんなときはどうなるのか・・・と疑問に思った時に、色んな判例を見ると解決策が見つかることがありますよね。
刑事訴訟法だけではなく、色んな法律について、判例百選という書籍があります。
法律学の分野別に1冊当たり概ね100個の裁判例を厳選し、概要と評釈を掲載したものです。
現在では、法分野の名称を付して『◎◎判例百選』といった題名が付されていて、二分冊になることもあり、その場合には合計して概ね200個の裁判例が掲載されることとなるそうです。
各裁判例ごとにその分野の研究者や実務家による評釈がつけられていて、法律学を学ぶ大学生から司法試験受験生、実務家まで活用していて、法学部や法科大学院の授業において教材として使用される例も多いそうです。
刑事訴訟法については、1965年に別冊ジュリスト第1号として『刑事訴訟法判例百選』が発売されています。
3月下旬には、刑事訴訟法の理解に不可欠な最重要判例を精選、分類・整序し、簡潔・的確に解説する最新決定版で、近時の重要判例を多数追加し、項目によっては4頁組で解説を充実させたものもある、刑事訴訟法判例百選 第9版が発売予定とのこと。
色んな事件がある中、こんな時はどんな判決が出たのか知っておくと、もしもの時に役に立つことがあるかもしれませんよね。
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